1月20日から泥酔ハシゴ酒キャンペーン「まじのみ」が始まります!
ご無沙汰しております、ジンボラボ 神保貴雄でございます。
本年もよろしくお願いいたします。
……いきなり本題からいきますよー!!!!
まじのみキャンペーンはじまります
新型ウィルスの影響を受けた飲食店を応援するためのキャンペーンを企画。
企画の内容はあの「本気丼」をオマージュさせていただきました。
まずは南魚沼市内の酒蔵・醸造所から「推し」の1銘柄を選んでいただき、そのお酒に合う思考の逸品を用意していただく。
- 八海山
- 高千代
- 鶴齢
- ストレンジブルーイング
- ライディーンビール
- 越後ワイン
- ROKUMOJI(クラフトジン)
日本酒からクラフトビール、ワインにクラフトジン!!
こうやって列記してみると圧巻ですね。
もはや南魚沼市=酒の街……と言っても過言ではないのではないでしょうか。
酒造りには欠かせない「水」
ご存知の通りですが、南魚沼にはたくさん雪が降ります。
その雪が長い時間をかけて雪解け水となり、川を流れ田畑を潤します。
その水が米作りに使われ、おいしいお米がとれる。
おいしいお米は、おいしい日本酒の原料になるわけです。
それはクラフトビールやワインも同じで、お酒を仕込む際には大量の水が必要になります。
こちらの記事も参考にしてみてください。
お酒の材料としての水ということもありますが、お酒造りのための道具を洗う水、機械を洗う水も大切。
材料になる水は天然水を使って、それ以外は水道水……ではダメなんです。
お酒造りに携わる水、すべてにこだわる必要があるのです。
話が脱線しました笑
まじのみキャンペーンの宣伝をしようと思ってたら、ついつい酒造りについて熱く語ってしまいました。笑
ということで、本格的な宣伝はまた別の機会に!!
キャンペーンの期間は1ヶ月と本家本気丼と比べるとかなり短くなっています。
2021年1月22日(金)〜2月20日(土)
この期間しか味わえない「まじのみ」がスタートします。
なかなか複数人での飲食は厳しい状況ですが、まじのみキャンペーンはお一人様でも愉しめる企画です。
飲食店とお客さんの間にできてしまった「心のソーシャルディスタンス」をすこしでも縮めたい!
そんな思いで企画を進めていますので、ご協力お願いいたします。
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