窓の外の景色

一日中雪が降っていた今日は
一日中家にこもっていました。

どの季節よりも、急にはじまる冬だけど
急に雪景色になっても日常は続きます。

目で高い山の上の方から白くなっていくのを見てきたし
鼻の奥で少しずつツンとする空気を嗅いできて

この線を引いたかのように変わった景色にも
毎日少しずつの変化はあったんだなと
窓の外で降り続く雪を見ながら感じました。
みんな同じ雪国の生活にも
雪のおかげと雪のせいが共存しています。

今まで、わたしはこんなに大変。
あれもこれもやってクタクタ…
苦労を伝えれば、辛さを自慢すれば
優しくされると信じていました。

でも同じ現実の中でも
自分の言った言葉や思った言葉を
自分が信じて現実にしていっていた仕組みに気づいてから
大変さを訴えることは
全くの逆効果だったんだなと気づきました。

わたしが見たいと思ったようにしか
世界は見えないのなら
大変な雪ごったくも、楽しめるように
面倒くさい寒さとの戦いも
おかげさま!って……思い込む練習をしよう、と
こたつの中で思いました。

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