9月15日開催 MMDO未来のしごとシリーズVOL.2『食品産業・外食産業のトレンドとブランドについて学ぶ』のお知らせ
内容
南魚沼に若者が夢を持って働くことができる付加価値の高いしごとが生まれることが大切です。
食品産業や外食産業など食のビジネスでは、新しい付加価値の高いビジネスが若者たちの手で始まっています。南魚沼でも、未来につながる新しいしごとを創出しませんか。
今回は、食品産業外食産業で付加価値を高めるトレンドとブランドに的を絞り、専門家をお招きしてセミナーを開きます。あなたも参加してみませんか?
「食品産業・外食飲食業の新たな道の可能性」 株式会社インタープレイ 代表取締役 稲村サチコ氏
「ブランド構築論IN南魚沼 あなたの仕事は何ですか? ブランドづくりは仕事の『意味』を再定義することです。」 ブランドロジスティクス有限会社 代表取締役 小出正三氏
対象
南魚沼市内外の食品産業、外食産業、ホテル旅館等に関するビジネスに携わる方
日時
平成29年9月15日(金) 14:00~16:00(受付開始13:30)
会場
南魚沼市図書館 多目的室(新潟県南魚沼市六日町101番地8)
講師紹介
稲村サチコ 氏
株式会社インタープレイ 代表取締役
一般社団法人日本居酒屋協会 事務局長
新潟薬科大学 応用生命科学部 非常勤講師
横浜に生まれる。高校卒業後オレゴン州の大学にてアートを専攻。帰国後、フリーランスで商業広告デザイナーとして活躍。2000年株式会社インフォマート入社BtoBプラットフォームの運営に関わる。2012年「日本の食や文化を通じて「つながる」事を創造したい」をモットーに独立。2017年7月ベトナムにて、マーケティングできるセレクトショップ「JPN47+Sweets」をオープン。新潟薬科大学応用生命科学部で『中食・外食論及び3次産業論』の非常勤講師兼務。
小出正三 氏
ブランドロジスティクス有限会社 代表取締役
新潟薬科大学 生命産業創造学科 非常勤講師
1963年、長岡市に生まれる。新潟県立長岡高校を経て、国際基督教大学を卒業。 国内・外資の広告会社勤務の後、2000年にブランドコンサルタントとして独立。 現在、ブランドロジスティクス有限会社代表取締役。 2016年から新潟薬科大学生命産業創造学科で『ブランド構築論』の非常勤講師を務める。 生家は創業212年の和菓子舗であり、自らも「かしこ」という干菓子ブランドを扱う。
受講料
無料
定員
30名
MMDO未来のしごとシリーズ2「食品産業外食産業のトレンドとブランドについて学ぶ」チラシ
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